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二人が笑って、ふたりでいてくれるのならそれでもうわたしは十分なのです。
あの箱庭を棄てる時に彼らは泣くのかな、泣きそうな顔で笑うのかな、それともなんでもないような顔で、あたりまえのような軽さでそこを旅立つのかなと考えて、答えが上手く出なかったので絵に描いたのですが、やっぱりなかなかうまくいかないものですね。くやしい
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